ただ上がったり下がったりするだけかと思ったら、
韓国にはなかなか油断できないエレベーターがあるようです。
www.smile4u.co.kr/data/file/photo/858f45d0_20040509120620119_im.jpg
ドアに貼られた警告ステッカーの内容がこれ。
=注意=
エレベーターの扉が開いたら
床があるかどうか確認してから
乗りましょう。 |
こんなステッカーが存在してるくらいですから、
すでにもう何人か落ちてるのかも知れません。
ていうかステッカーなんか印刷するヒマに
エレベーター直せよっていう話なんですが。
転落死の危険が「指つめ注意」程度のノリで済まされているあたり、
生きることのスリルを再確認させてくれるようです。
ただし利用者は利用者でまた、スリリングな
リスク評価をしている疑いも拭い切れません。
「たまに床がないくらいでエレベーターを止められたら迷惑だ」。
この安全と利便性を秤にかける微妙なバランスが、
ステッカーに反映されてるような気もします。
そんな価値観で考えれば、例えばドアが閉まらないくらい
いったい何だというのでしょう。
別の物件で見つかった新たなメッセージがこれです。
kr.img.image.yahoo.com/ygi/gallery/img/da/4f/3f4a333760141.jpg
エレベーターのベアリングが少しバカになって、
今日の夕方には直せないので明日にでも直します。
※ドアが閉まらなかったら、真ん中のヤツに
手で触れれば閉まりますから、すみませんが
今晩だけご苦労おかけします。 |
「真ん中のヤツ」が何なのかよくわかりませんが、
とにかく触れればいいんです。
床がないことに比べたら、別に何てことありません。
こんな風に考えているうちに、だんだん細かいことがどうでもよくなってきます。
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