イ・スンチョルコンサート_이승철 콘서트

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イ・スンチョルというのは、05年でデビュー20周年になる
韓国の人気男性歌手です。参考までにこんな人。
cbingoimage.naver.com/data/bingo_0/imgbingo_40/qwert151/28832/qwert151_1.jpg
※お手数ですがURLコピペでどうぞ。


ただし話の主役はこのイ・スンチョルじゃなくて、
その熱心なファンだったという1人のお母さん。
まず最初に見つけた画像がこれです。
cibal.co.kr/nitboard/upLoadFiles/jpg/20050328165224_9760_200461010250%5B1%5D.jpg

内容はざっとこんな感じでしょうか。

人を探しています。
4月5日土曜日、九里室内体育館で行われるイ・スンチョル&復活コンサートを、
議政府[※地名]で見たのにまた見るというので止めさせたら、
妻が家出しました。私の家内を見かけた方は連絡してください。

連絡先 
016-321-8566
(人相・服装)いつも帽子をかぶって出かけ、鼻の横に大きなホクロがある。

−妻に贈る言葉−
お前、オレが悪かった。ぜひ帰るだけでも帰ってください。
オレがイ・スンチョルのチケットを10枚買っておいた。
愛する娘、カギョンに何の罪があるというのだ。
芸術がわからないオレは死んだ方がマシな野郎だった。
これからは芸術を愛するやさしいお父さんになる。

チケット10枚もらってもしょうがないだろ、
という話が通じる状態ではなさそうです。
筆者の適当な推測では、恐らく夫婦は30代半ば〜後半くらい。
幼い娘カギョンと置き去りにされたお父さんのうろたえぶりが伝わります。

でもよく見ると何かおかしい。
やたらイ・スンチョルにこだわる一方で、人相は帽子とホクロだけ。
これじゃ見つかるわけないでしょう。
お父さん、真剣に探す気あるのか。

妙だなと思いながらしばらく経ったある日、
ひょっこり2枚目の画像が見つかったのでした。
blogfiles10.naver.net/data2/2004/3/22/41/%BD%C2%C3%B6.jpg
※お手数ですがURLコピペでどうぞ。

微妙に言い回しは違いますが、書いてる内容はほぼ一緒です。
ただ違うのは電話番号、カギョンママの写真、
そして−妻に贈る言葉−
「愛する娘、カギョンに何の罪があるというのだ」の部分が
「子供たちに何の罪があるというのだ」と複数形になってること。
子供はカギョン1人じゃなかったようです。

しかしそれよりもっと気になるのが、問題のコンサートの日にちと場所。
こちらのバージョンでは冒頭の部分が

12月7日土曜日空軍士官学校ソンム館で行われるイ・スンチョル&復活コンサートを、
ソウルで見たのにまた見るというので止めさせたら、

となっているのです。

いったいカギョンママは、何回イ・スンチョルコンサートを見たら気が済むのか。
そう思って日づけと曜日を調べたところ、また新たな事実が判明。
4月5日が土曜日だったのは03年、
12月7日が土曜日だったのは02年。
つまり2枚目の画像のほうが古かったのでした。

こうして改めて1枚目の画像を見直すと、何だかヤバイ気配が漂い始めます。
大丈夫か、カギョンパパ。

ちなみに市外局番0431はソウル南東約130kmの地方都市、清州市。
1枚目の016は携帯の番号です。
九里体育館の九里はソウル東に隣接した小都市、
そして議政府はさらに北東へ少し進んだ近郊都市。
イ・スンチョルを追って機動的に動き回るカギョンママを、
カギョンパパは連れ戻すことができたのでしょうか。
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