止まらない_못멈추다

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プルコギという韓国料理があって、
それが自慢の食堂で撮られた1枚のようです。
kr.img.n2o.yahoo.com/yhi/nbbs/n2o2005/03/08/n2o_1211_85951_1?1133784759.jpg

プルコギとは、簡単にいうとすき焼きみたいな料理。
で、厨房の上に大きく掲げられた長文の日本語訳がこれです。

ただのトウガラシみそとタレのプルコギではありません
これは超特急、ウルトラスーパー、ステクパクル、ファンタジー、
リアル、デリシャス、ナチュラルプルコギです

「何かものすごいことを書きたい」と考えているうちに
勢いが止まらなくなってしまった。そんな感じです。
ていうか違う意味ですごくなってますが。

でまあ、とりあえず「ステクパクル스택파클
つまり「スペクタクル」のP音とT音がテレコになってるわけです。
まさにステクパクル
例えば映画のカーチェイスシーンなら、暴走する車が突っ込むフルーツの屋台。
でもお構いなしに突っ走る。そんな勢いとスピードが伝わります。

勢いとスピードに任せて、壁の端から端まで横切ってしまったすごいフレーズの連続。
でもよく見ると壁のスペースに対して、ほどよい字数で埋まってます。
これはもちろんあらかじめスペースと文字の寸法から字数を割り出したのでなく、
入り切らなかったフレーズを削ってむりやり収めた、と見るべきでしょう。

だから店の主人は今日もプルコギを作りながら、
「やっぱりアドベンチャーも入れとくべきだった」
などと考えているに違いありません。

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